|
![]()
■伏木 |
・専用機が出庫、この車庫のシャッターが下がってたらウヤでした。 1 2 3 -2008.8.2
|
![]()
・入換?と思ったらこの日は機関車の待機場所への移動だけでした。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
・機関車の待機場所は跨線橋の下、そう、暑さ対策も兼ねてました。
|
1 2 3 -2008.8.2
|
![]()
・10時を過ぎJR機がやってきました。夏場の待機は結構大変。わたしも機関車と同じく陸橋下で待ちました。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
・JR機はヤード先端まで突っ込んでいきます。機関車から貨車を切り離したら後は待ちぼうけ。D351がすべての入換を担当します。
|
1 2 3 4 5 6 -2008.8.2
|
![]()
・D351の入換スタート。伏木駅南側すぐにある踏み切りを跨いで入れ替えを行います。その間JR機は側線で休憩です。
|
1 2 3 4 5 -2008.8.2
|
![]()
・入換が一段落するとJR機が動き出します。高岡に向けての整えられた編成の頭につけられ、発車時刻を待ちます。
|
1 2 -2008.8.2
|
![]()
・こちらは午後の出発前。午後は少し絵面が変わりますが基本的には午前と一緒。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
・ヤードから工場への貨車の送り込みは機関車が後押しして進んでいきます。
|
1 -2008.8.2
|
![]()
・午後の工場送り込みが一段落すると場内の入換開始。炎天下での作業、ごくろうさまです。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
・明日の列車の仕立てが終わると今日の作業はおしまい。
|
1 2 3 4 5 -2008.8.2
|
![]()
・JR伏木駅は昔ながらの佇まいで味があります。
|
1 -2008.8.2
|
![]()
・JR貨物の駅舎は旅客と別棟となっていました。旅客出入り口と反対側にありますが、かつてはこちら側が駅前だったそうです。
|
1 -2008.8.2
|
![]()
■伏木~伏木工場 |
・専用線はおなじみのヘロヘロ。草ボウボウがいいですね。 1 2 -2008.8.2
|
![]()
・まずは単機が工場へ行き、朝に工場内で仕立てたコンテナを取りに行きます。専用線らしい風景がいいですね。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
・コンテナは単に機関車を連結するだけなのですぐに折り返してきます。制限速度が低いのかかなりゆっくりとしたスピードで戻ってきます。
|
1 2 3 4 5 6 -2008.8.2
|
![]()
・工場へバックで貨車を押して行きます。運転手さんは少々きつい姿勢・・。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
・再び単機で戻ってきました。工場への運転はこれで終わり。
|
1 2 -2008.8.2
|
![]()
■伏木工場 |
・入り口に留置された貨車。境界越しに機関車同士が貨車をやり取り、しかもお互い顔も合わさないとは、なんとも不思議な運用でしたね・・・。 1 2 3 -2008.8.2
|
![]()
・入り口付近にある建物はどうやら場内入換を担当する伏木海陸運の詰め所の様。場内専用DLはここに留置されていますが、全景の撮影は許可を得て場内に入らない限り不可能でした。
|
1 2 -2008.8.2
|
![]()
□JR:伏木~能町 |
・伏木工場入り口からの撮影。街裏を走る雰囲気がありますがなかなか撮影がむずかしかった・・。 1 2 3 4 5 -2008.8.2
|
![]()
・この案内板もなつかしのものに・・・。
|
1 -2008.8.2
|
![]()
・小矢部川を渡るシーン。臨海鉄道の雰囲気がありました。
|
1 2 3 4 -2008.8.2
|
![]()
□おまけ |
・伏木のヤードを跨ぐ歩道橋はボロボロでとても渡れませんでした。もちろん写真のような通行止めの標識が出されていますが、なぜか日本語とロシア語が・・・。 1 -2008.8.2 |