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■八堵 |
・起点駅の八堵も線路付け替え工事が進み宜蘭線側ぐらいしか原形をとどめない感じになりました。 1 2 3 4 5 -2005.11.5
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・電車は4両が基本。最大勢力のEMU500がメインです。
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1 -2010.5.2
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・平渓線からの列車はここ八堵発着が多くなりました。駅ホームの端からは普通すぎる写真が撮れます。
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1 2 3 4 5 -2010.5.2
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■瑞芳 |
・映画ロケで有名な九份への玄関口、かつての深澳線の分岐駅でもあります。当時深澳線は貨物のみ営業で狭い構内には石炭列車が留置されていました。駅撮りには不向きですが駅前はこじんまりした台湾らしい雰囲気が味わえます。途中サミット部での撮影する場合はここの駅前にあるコンビニで食料調達することをお勧めします。(この先まともなコンビニは福隆までない) 1 2 3 4 5 6 7 -1999.7.18 8 9 -2014.3.24
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・構内には工事車両などいろんな車両が転がっています。
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1 2 -2014.3.24
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■瑞芳~侯硐 |
・瑞芳駅から南に下った場所にある撮影ポイント。編成写真向けに隣接する道路から簡単に撮れます。 1 2 3 4 5 6 7 8 -2014.3.24
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・上の場所からトンネル方向を見ればこんな感じ。
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1 2 3 -2014.3.24
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・このトンネルを越えた側もサイドから撮影は可能。
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1 2 3 -2014.3.24
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■侯硐 |
・山間の駅。このあたりから渓谷を横目に勾配を上っていきます。駅の外には簡単なお店があるだけで民家もまばらです。今は猫の街で有名になりました。 1 2 -2001.4.30 3 4 5 -2005.11.5
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■侯硐-三貂嶺 |
・川沿いを行くシーンが撮影できるところ。三貂嶺側のほうが開けていて便利です。 1 2 3 4 -2010.5.2
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・上目線だと大きな岩がポイントになります。
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1 2 -2010.5.2
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・たまにある8両編成はEMU700か800が基本です。4両電車はEMU500ばかりで面白みがありません。
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1 2 3 4 -2010.5.2
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・スマートな車体の太魯閣號はどこでも被写体として映えますね。
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1 2 3 -2010.5.2
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■三貂嶺 |
・山間深い駅の雰囲気ただよう。駅前に通じる車道はなく、降りても獣道のようなものしかありません。家もなにもないすごいところです。かつてはこのような客車全盛の場所でした。 1 2 3 4 5 -1999.7.18
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・いまの三貂嶺も雰囲気は変わらず。
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1 2 3 4 5 -2010.5.2
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・駅舎も昔のまま。観光案内板ができたのとトイレがきれいになったのが大きな変化ですね。
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1 2 3 4 5 6 -2010.5.2
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・この駅、まだタブレットがあるんです。そう、平渓線用で使われます。
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1 2 3 -2010.5.2
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・駅ホームからもまあまあの写真が撮れます。
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1 2 3 4 -2010.5.2
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・線路と平行の脇道からだとこんな感じ。
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1 2 3 -2010.5.2
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■三貂嶺-牡丹 |
・撮影ポイントは、三貂嶺を降り花連方向に線路沿いを歩くと平渓線の分岐付近。午前中が順光です。夏場は蚊が多いので虫除けスプレーは必携。三貂嶺駅方向を望遠で。 1 2 3 4 5 6 7 -2010.5.2
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・トンネル方向へカメラを向けてもいい感じです。
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1 2 3 -2010.5.2
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・かつての台東線乗り入れ列車はDCのみ。これら列車も電化で数を大きく減らしました。
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1 2 3 4 -2010.5.2
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・貨物列車も日中走ります。セメント・砕石列車は北廻線からやってきます。
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1 2 3 -2010.5.2
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・ここの峠越えにたまに補機がつく場合があります。三貂嶺で切り離し福隆まで戻っていきます。
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1 2 3 4 5 -2010.5.2
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・こちらは客車全盛時代の風景。電気機関車の運用はなく、すべてDL牽引でした。
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1 2 3 4 5 -1999.7.18
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・トンネル手前の鉄橋をサイドから。
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1 2 -2010.5.2
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・同じ鉄橋を河原に下りて狙うとこんな感じに。
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1 2 3 4 -2010.5.2
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■宜蘭 |
・線名由来の駅ですがこじんまりした駅。砕石貨車がヤードにたくさん並びます。 1 2 3 -2010.5.3 4 5 6 -2015.5.4
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・TEMU2000は大量投入されて見飽きるほどになってきました。花蓮方面からの列車が到着。
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1 2 3 -2015.5.4
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・ちょっとした機関庫もあり、DLが主に仕立てられます。
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1 2 3 -2015.5.4
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■羅東 |
・宜蘭よりも街が大きく乗降客もこちらのほうが少し多い感じがします。典型的な電化後の標準形駅です。 1 -2015.5.4
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■蘇澳新站 |
・隣接するセメント工場からの専用線がつながります。やや大きめのヤードを持っていますがちょっと手あまり状態の感じです。北廻線の分岐駅ですが駅前はさみしい。 1 -2000.10.28 2 3 4 5 -2015.5.4
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■蘇澳 |
・台湾では数少ないドンつきの終着駅。かつては自強号も多く発着したこの駅も今は朝晩のみに大幅減便され、単なるローカル駅となってしまいました。 1 2 3 4 5 -2015.5.4
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・駅舎やコンコースも台湾らしいいい雰囲気です。駅前周辺もこじんまりとした港町です。
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1 2 3 4 -2015.5.4 |